2019-05-23 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号
先ほど角田参考人の方から、日本の裁判官の意識についての、裁判官についての見解表明もあったんだけれども、本当にそういう問題意識強く持っていまして、せんだっても、考えられない性暴力が無罪になるというようなことが相次いでいるということもやっぱり大きな課題として受け止めるべきだろうなというふうに改めて思っているところです。
先ほど角田参考人の方から、日本の裁判官の意識についての、裁判官についての見解表明もあったんだけれども、本当にそういう問題意識強く持っていまして、せんだっても、考えられない性暴力が無罪になるというようなことが相次いでいるということもやっぱり大きな課題として受け止めるべきだろうなというふうに改めて思っているところです。
小手先だけの研修で解決できる問題ではない、根が深いことの認識が必要で、女性に対する賃金差別など不正義を放置しておいてセクシュアルハラスメントの根絶など望むべくもなかろうと角田参考人のにあります。
次に、角田参考人にお願いいたします。角田参考人。
○角田参考人 理由を省略しましたけれども、やはり経済的な理由ですね。今の必要な費用を考えたときに、それはもう全く無理だったと思いますね。
○角田参考人 これは、ちょっと答えにくいことですけれども、しかし、今の状況だったら、多分試験を受けていないのじゃないかなというふうに思いますね。
経団連の角田参考人は良と可の間、松本参考人は可、藤森参考人は可という答えでございまして、もちろん落第するということではないんですけれども、すれすれの線という評価なんですね。 これについて再度長官に伺いたいんですが、それでも最良のものだというふうにおっしゃいますか。
角田参考人にそのあたりの、先ほどもそういう御意見だったんですが、なぜこの故意が必要なのか、もう少し詳しく伺いたいと思います。
であるならば、やはり法案の中に書き込んでもらって、そして先ほど角田参考人が言われるようなガイドラインか何かで明確にこういったものだというのを示すのが一番明確じゃないのかなと。今の法律案では、これでは何かよくわからないと思うんですが、角田参考人、いかがそれはお考えになりますか。
次に、角田参考人にお願いいたします。角田参考人。
今角田参考人のおっしゃったのは、それこそチェルノブイリ級の事故の話を例に言われたわけですけれども、平素から、先ほど申し上げました放射線の安全ということについての本当に親切な、科学的な事実に基づいた説明をしておくということが何といっても一番基本的な大事なことではないかと存じます。 以上でございます。
○角田参考人 一番の違いは、遺伝子を操作していないという点でございます。クローンについては遺伝子を操作していない、そのまま使っております。それで、遺伝子導入、トランスジェニックというのは、遺伝子を操作した個体でございます。
○保坂委員 それでは、最後に角田参考人にお願いしたいのですが、角田参考人自身がイギリスのドリーの誕生を十分予想されていたかどうか、我々は非常に驚いたわけですけれども。それともう一つは、ドリーの親となった雌の羊が妊娠中で、何か血中から乳腺を通して胎児の細胞がという可能性が否定できないというような説もあると。
次に、角田参考人にお願いいたします。
○大脇雅子君 角田参考人にもう一問お尋ねをいたしたいんですが、裁量労働に関しましてはさまざまな危惧を言われました。とりわけ私どもも一番問題としておりますところは、実労働とみなし労働時間の乖離というものをどのようにして防ぐか、それを制度的にどういうふうな手当てをしたら法案として一番いいのかという点ですが、その点について御意見ありましょうか。
○大脇雅子君 そういたしますと、罰則適用というものが難しければ、せめて私法的な効果を持つような形できちっと法文に書き込むとすれば、角田参考人はどのような形で書くべきだというふうに思われるでしょうか。
次に、角田参考人にお願いいたします。角田参考人。
参考人質疑の際、角田参考人も述べていましたけれども、航空機事故の場合には、航空事故調査委員会設置法という法律に基づいて事故調査委員会が設置され、委員長と委員の任命は衆参両院の同意を必要としています。航空運送事業関連者や航空機もしくは航空機の装備品の製造、改造、整備、販売事業関連者は委員になれない、これも特徴です。運輸省とインディペンデントであるということが非常に強調されていました。
私は、一たん決めた法律、一たん決めたことは、てこでも、意地になっても変えないというこの姿勢、今までの日本のあり方というものは考えなければいけないと思っていますけれども、先ほどそういうことは変えるべきだとおっしゃったことに関して、再評価問題に対してどうお考えか、お一人ずつ、逆に角田参考人から三人の方に一言ずつ伺ってやめたいと思います。
○馳浩君 最後になりますが、これは感想でもよろしいんですが、角田参考人に伺います。 原子力研究所に以前いらっしゃったということでありますが、今回動燃の抜本的な組織改正の中で、原子力研究所と統合案、これも一つの試案。ところが今回は分離独立案という方向に落ちついたわけでありますが、我々国民の目から見れば、原子力研究所と一緒にしてもいいじゃないかと。
次に、角田参考人にお願いいたします。角田参考人。
○石破委員 角田参考人にお尋ねをいたします。 麦の成分検査の導入についての御意見がございました。これは、国産麦というのがいかに競争力がないかというのは毎年毎年麦の値段を決めるときに痛感をすることでございます。オーストラリアのASWと競争してやってみても、どう見たって、焼きたてはいいのですが、しばらくたつとくしゃっとなっちゃうようなパンでして、うまいぐあいにいかない。
先ほど角田参考人から米の食味ランキング、特AですとかAですとかA'、私どももそういう話を聞いております。生産地段階でもそのことで、例えば北海道ですと、Aについてはどこどこの地域だとか。これについて、生産者団体として今後米の産地の格付として積極的にこれをしていく考えがあるのか、この点についてお伺いをいたします。
○中西委員長 次に、角田参考人にお願いいたします。
○角田参考人 先ほど高木参考人から申し上げたことにつけ加えるべきものはありませんが、修正決定を含めまして税務行政の運営については、国税通則法といいますか、そういう法律があるわけでありますから、その全体の見直しという点において取り上げるべきじゃないかというふうに私は考えます。
○大石(千)委員 それでは、ちょっと角田参考人にお伺いしたいと思います。
次に、角田参考人にお願いいたします。
○角田参考人 公庫の現在の融資額は三十億でございますが、本計画の借入総額百十五億円というものは、当初会社側が金融の調達をするに当たりましてそういう計画を練っておった、かように伺っておりますけれども、現在は約百億円で資金調達、これは設備代金それから土地の賃借権、設計監理料を含めまして約百億円の資金計画になっております。公庫はそのうち三十億円の融資をいたしております。
また、角田参考人にお尋ねをしたいのでありますが、労使協定の問題でございます。 今回の法改正では現行法と比較して労使協定が著しく拡大をしておる、これが大きな特徴点ではないか、私はこう思うのであります。これについてはどういうふうにお考えになっておられますか。
早速いろいろな点についてお尋ねを申し上げたいと思うのでありますが、まず角田参考人にお尋ねを申し上げます。 今回の政府原案の重大な問題点の一つ、私に言わせると問題点ではなくて欠陥の一つだ、このように考えておるのでありますが、週四十時間への移行過程と到達時期が明らかにされていない点、この点にあるのではないか、こう思うわけでございます。
次に、角田参考人にお願いをいたします。
初めに、角田参考人に二つほどお尋ねをしますが、今日まで廃棄物の処分を行って環境汚染が広がった例、またそういったことからどういう教訓が得られるのかという問題が一つです。 それからもう一つは、廃棄物の処分について外国の方針と、もし日本で行う場合の条件といいますか、考え方の前提といいますか、そういったものの違いはどういうところにあるのかという、こんな点で御説明願いたいと思います。
○塩出啓典君 宮永参考人にお尋ねしますが、先ほど角田参考人の方から、いわゆるアルファ線とかそういうものを持っている放射性物質は外からわからない、そういうものが結局第四段階以下になりますと、もしこれが人間の体に入るとか、そうなると非常に心配だが、その点は心配ないのかどうか。いわゆる外部から識別できないアルファ線を持つ核種等の判別はどうするのか。その点御意見をお伺いしたいと思います。
次に、角田参考人にお願いいたします。角田参考人。
それでは、まず角田参考人にお願いいたします。
○角田参考人 わかりました。 そういう意味で、時間外の規制とそれから生理休暇という女性の保護は、私は過保護なのではないかと思います。ですから、実際に機会を均等にしたいというのであればこれは返上すべきであると思います。
まず、角田参考人にお尋ねしたいと思います。今までの議論の中で、諸外国においては男女平等についてはかなり先進国であり。我が国においてはまだまだであるというようなことがきょうのやりとりでも大変はっきりしたと思うのですが、角田さんの会社は、名前を見ますとファイザーという名前も入っていますから、これは外資系の会社ではないかと思うのです。
○山田勇君 角田参考人にお尋ねいたします。 研究をなさっておりますと、自分が被曝を受けるといいますか、そういう危険性は多分にぼくは研究の段階でもあろうかと思います。その中で角田参考人は、研究に危険はつきものであるということをおっしゃられました。ぼくはこれは何でもないような言葉なんですか、研究をなさっている角田さん、研究員全員が命をかけて一つの研究をなさっているという言葉になろうかと思います。
次に、角田参考人にお願いいたします。
それでは、まず、角田参考人にお願いいたします。
○玉城委員 時間もございませんので、最後に角田参考人にお伺いいたしますが、先ほども話の出ました為替変動対策緊急融資、この制度ですけれども、二千万、一年据え置きというようなことで、利子はそのままなんですが、皆さん方とされましてはこの制度をどのように評価をされて、またどういう活用をされようとしておられるのか。
午前中の参考人として、角田参考人、中山参考人、安田参考人、以上三名の方々に御出席を願っております。 なお、そのほかの方々には午後から御出席を願うことになっておりますので、さよう御了承願います。 ————◇—————
○角田参考人 お答えいたします。 千葉のニュータウン事業につきまして、昨年の九月に、私どもの総裁が千葉県の知事にお会いいたしまして、この事業に公団もひとつ参画をさせてほしいということを申し入れいたしました。知事も、それじゃひとつ検討しようじゃないかということで、現在まで実は私ども事務的に検討いたしております。
○原文兵衛君 もう一つ、やはり角田参考人でございますが、市原の三井造船所のイリジウムがどこかなくなったか何かしたというお話がございましたが、だれかがこんなようなもので持っていってどうのこうのというお話がございましたけれども、これはあれでございましょうか、私は全くよくわからないのですが、このイリジウム、これは一つの事故の例におあげになったのですけれども、原子力とどういうような関係になるんでございましょうか
次に、角田参考人にお願いいたします。